お年玉の相場や意外と知らないマナーとタブーをご紹介

最終更新日:2025.12.18

お正月の恒例行事である、お年玉。とはいえ、甥っ子や姪っ子、親戚や友人のお子さんに渡す際、「いくら包むべき?」「周りはいくら渡しているの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、当社が実施したアンケート結果をもとに、実際にみなさんがお年玉として「いくら渡したのか」という相場感を紹介します。さらに後半では、知っておきたいお年玉の基本マナーや気をつけたいポイントもあわせて解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。



調査概要

  • 調査対象: 2024年にお年玉を渡したことがある男女616人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査時期:2025年8月
  • 対象エリア:全国



お年玉として渡す金額の決め方

お年玉は元々、魂が宿った餅玉を家長が家族に「御年玉」として分け与えたことが起源だといわれています。それがお餅だけではなく金品も贈り合うようになり、今の形に変化していきました。

では、現代はお年玉の金額をどのように決めているのでしょうか。当社が実施したアンケートでは、次のような結果が得られました。



お年玉の金額は、どのようにして決めましたか。

お年玉の金額の決め方について聞いたところ、「年齢に応じて金額を変えている」人が49.2%と最多でした。次いで 「家族や親戚と相談して決めた」人が31.3%、「特に決め方はなく、感覚で決めた」人が20.5%という結果に。

約半数が、幼児・小学生・中学生・高校生と、年齢に合わせて金額を調整していることがわかりました。一方で、親戚間のバランスを考えて話し合いで金額を決める家庭も多く、家庭ごとのルールや価値観が大きく影響していることがうかがえます。

また、感覚で決めているという人も一定数おり、金額設定には明確な正解がないことも見て取れます。



お年玉の相場紹介【子どもの年齢、贈り先別】

それでは、お正月に贈るお年玉の相場はどれくらいなのでしょうか。子どもの年齢や贈る相手によっても相場が異なるので、分類してご紹介します。
当社が実施したアンケート結果をもとに、実際にお年玉として「いくら渡したのか」という相場感を紹介します。



自分の子どもに渡す場合

まずは、自分の子どもに渡す場合のお年玉の相場をみていきましょう。

未就学児では、1,000〜1,999円(35.9%)が最多で、次いで500〜999円(17.9%)、3,000〜4,999円(13.1%)となっています。

小学校低学年では、相場である3,000〜4,999円(30.5%)に加えて、1,000〜1,999円(26.5%)を選ぶ家庭も多く、やや金額に幅がありました。

小学校高学年では、3,000〜4,999円(36.3%)が最多となる一方で、5,000円~9,999円を渡す家庭(29.5%)も増え始め、学年が上がるにつれて金額が高くなる傾向が続きます。

中学生では、5,000円~9,999円(48.5%)が最多となり、次いで10,000円以上(22.4%)、3,000円~4,999円(20.1%)と金額の幅が広がる傾向が確認されました。

高校生では、1万円以上が過半数(52.7%)を占める一方、5,000〜9,999円(37.7%)を選ぶ家庭も見られる結果となりました。



親戚の子どもに渡す場合

親戚の子どもにお年玉を渡す場合は、自分の子どもよりはやや控えめにしつつも、知人の子どもよりは高めに設定することが多いようです。「身内だからこそ少し多めに」という気持ちが金額にも表れていると言えるでしょう。

未就学児では、1,000〜1,999円(32.2%)が最多で、次いで3,000〜4,999円(16.7%)、500〜999円(13.7%)、5,000〜9,999円(12.3%)を渡す家庭も見られます。

小学校低学年では、相場となる3,000〜4,999円(30.4%)に加え、1,000〜1,999円(22.2%)や2,000〜2,999円(21.3%)も比較的多く選ばれていました。

小学校高学年では、5,000〜9,999円(36.1%)が最多でしたが、3,000〜4,999円(33.7%)もほぼ同じ割合となっています。

中学生では、5,000〜9,999円(55.1%)が半数以上を占め、他の年代と比べても突出して多い結果となりました。一方で、3,000〜4,999円(19.3%)や1万円以上(18.7%)も一定数見られました。

高校生では、1万円以上(45.8%)が最も多い一方で、5,000〜9,999円(40.6%)も一定数見られ、相場が2つの層に分かれる傾向がありました。



知人の子どもに渡す場合

知人の子どもにお年玉を渡す場合は、親族の子どもと大きく変わらないですが、やや控えめに設定する家庭が多い傾向があります。「相手に気を遣わせないように」という気持ちから、無理のない金額に調整するケースが多いのでしょう。

未就学児では、相場となる1,000〜1,999円(32.2%)に加えて、3,000〜4,999円(23.7%)を選ぶ家庭も一定数見られました。

小学校低学年においても、相場となる1,000〜1,999円(30.9%)のほか、3,000〜4,999円(29.4%)もほぼ同じ割合で選ばれています。

小学校高学年では、5,000〜9,999円(39.3%)が相場となっています。また3,000〜4,999円(25.0%)をお年玉として渡す家庭も多いようです。

中学生になると金額の幅も広がりつつ、5,000〜9,999円(44.4%)が中心になっています。その一方で、3,000〜4,999円(17.8%)や、10,000円以上(15.6%)を包む家庭も一定数あり、各家庭で判断が分かれる時期といえます。

高校生になると、より高額を渡す家庭が増加します。10,000円以上(53.3%)が過半数を占め、次いで5,000〜9,999円(28.9%)も多く見られました。



お年玉は何歳まで渡すもの?

何歳まで渡すかに決まりはありませんが、一般的には高校〜大学卒業まで(18〜22歳頃まで)お年玉を渡す家庭が多いようです。家庭によっては中学卒業や結婚するまで渡している場合もあります。

各家庭によって異なるので、大人同士で話し合って決めるのがよいでしょう。



お年玉の正しい渡し方!基本的なマナーを紹介

お年玉は気持ちを込めて渡すものだからこそ、最低限のマナーを知っておきましょう。ここでは、知っておくと役に立つ「お年玉の基本マナー」をご紹介します。



お年玉のマナー①ポチ袋に入れて渡す

お年玉を渡すときのマナーのひとつが「ポチ袋に入れること」です。ポチ袋の表に渡す相手の名前を書き、裏に自分の名前を書くのが一般的です。

もしかすると、想定していなかった来客があるかもしれません。そのときのために、年末年始はポチ袋を余分に用意しておくと安心です。

また、外出先で知人の子どもにお年玉を渡すシチュエーションも可能性としてありますよね。家に余分に用意しておくだけではなく、バッグの中にもポチ袋を入れておくことをおすすめします。

<ポチ袋を持っていない場合の対処法>

売買に使用するとき以外のお金は、紙や布で包んで渡すのがマナーです。そのため、ポチ袋を持っていない場合には、封筒や紙などに包んでお年玉を渡しましょう。

また封筒の用意がなく、懐紙などの白い紙も手元にない場合は、ティッシュペーパーでもいいので手持ちの紙に包んで渡すことをおすすめします。その際、ポチ袋がないことに対するお詫びの言葉を添えるようにしましょう。



お年玉のマナー②お札や硬貨はキレイな状態なものを用意しておく

渡すお金は、キレイな状態のものを用意しておくのもマナーです。

あらかじめ、必要な人数分を準備してポチ袋の中に入れておくのはもちろんですが、急に渡す場面が生まれることもあります。そんなときに備えて、キレイなお札や500円玉を数枚、お財布に入れておくと安心です。



お年玉のマナー③お札の折り方や硬貨の向きに気をつける

ポチ袋にお札を入れるとき、折らなければ入りませんよね。

お札を折るときには、肖像が内側に入るように左から右に三つ折りにします。また硬貨は、製造年月が書いてある裏側を下にしてポチ袋に入れるのが、正しい入れ方です。



お年玉のマナー④ポチ袋の宛名の書き方

ポチ袋の宛名の書き方にもマナーがあります。基本的に渡す相手の名前をポチ袋の表面(できれば左上)に記載します。

ただし、ポチ袋の絵柄によっては書く場所がなかったり、指定されていたりする場合もあります。その場合は、他の場所でも問題ありません。

大勢に渡す場合でも、しっかりと一人ひとりに宛名を書いて渡しましょう。



お年玉のお返しは必要?

お年玉のお返しが必要かどうか迷っている人もいるでしょう。お年玉の場合、基本的に子どもも親もお返しをする必要はありません。

もらうだけでは気兼ねするという人もいるかもしれませんが、子どもがいる家同士の場合、お互いにお年玉を贈り合うため、お返しを贈っているようなものです。

子どもがいない人から毎年お年玉をもらっている場合は、気が引けるようであれば、手土産を用意しておくことをおすすめします。ただし、手土産がなくても失礼にはあたらないので、あまり深刻に考えなくても問題ありません。



意外と知られていないお年玉のNGマナー・タブー

基本的なマナーを押さえておけば、気持ちよくお年玉を渡すことができますが、実は知らないうちに失礼にあたる渡し方をしてしまうケースもあります。

特に年配の方や目上の方がいる場では、昔からの習慣や縁起を重んじることも多いため、避けておきたいポイントを知っておくと安心です。

ここでは、意外と見落としがちな「お年玉のNGマナー・タブー」について、代表的な例をご紹介します。



お年玉のNGマナー①:忌み数のお年玉を渡す

最近はあまり口うるさく言われてはいませんが、忌み数はできるだけ避けた方が無難です。
死を想像させる4のつく400円や4,000円、苦を彷彿とさせる9のつく900円や9,000円などは、よほどの事情がない限り、お年玉に使わない方がいいでしょう。



お年玉のNGマナー②:目上の方に渡す

基本的にお年玉は目上の人が目下の人に渡すものです。そのため、子から親、部下から上司などに渡すのは失礼にあたります。

どうしても渡したい場合は「お年賀」として渡すか、お菓子などを渡すとよいでしょう。頻度としてはあまり多くありませんが、覚えておきたいマナーの一つです。



お年玉のNGマナー③:目上の方のお子さんに現金を渡す

上司や先輩のように自分より立場が上の方のお子さんにも、お年玉を渡すのは控えるのが一般的です。親御さんとの関係性によっては、かえって気を遣わせてしまうことがあるためです。

とはいえ、お子さんからすれば「お年玉」を大変楽しみにしているはずです。その場合には「お年賀」としてお菓子を持参したり、最近ではQUOカードなどのギフトカードを現金のお年玉代わりにあげたりする場合もあります。

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お年玉のNGマナー④:相手が喪中の時期に渡す

相手が喪中の時期にお年玉を渡すのはマナー違反です。お年玉は新年のお祝いを目的としています。そのため、故人が亡くなられてから90日間はお年玉を渡すことを控えてください。どうしても渡したい場合は、「お小遣い」などに表記を変えて渡しましょう。あるいは時期をずらし、喪中が終わってから渡すのがおすすめです。



キャッシュレスのお年玉が増えている?メリットを紹介

キャッシュレスのお年玉には多くのメリットがあります。

まず、お年玉をあげる人は銀行へ行って新札を用意するなどの手間が不要になります。もらった人は、現金や財布を持ち運ぶ必要がなくなり、携帯1つでスムーズに支払いが可能です。

また、衛生的な面でのメリットもあります。新型コロナウイルス感染症が流行してからキャッシュレス決済の導入は特に加速しました。キャッシュレスであれば非接触で使用できるので衛生面での心配がいりません。



お年玉にも使えるQUOカード・QUOカードPay!みんなはどう思っている?

お年玉といえば、これまではポチ袋に現金を入れて渡すのが一般的でした。しかし近年は、QUOカードやQUOカードPayといった「現金以外のギフト」を選ぶ人も増えています。

実際に、当社のアンケートでも7割以上の人が「小学生以上の子どもにQUOカードを贈ってみたい」と回答しており、選択肢として広がりつつあることがわかりました。

ここでは、アンケート結果をもとに、QUOカード・QUOカードPayのお年玉に対する意見や、贈りたいと思う年齢層などをご紹介します。



7割以上の人が「QUOカードを小学生以上の子どもに贈りたい」と回答

まずは、「お年玉としてQUOカードを贈ることをどう感じるか」について聞いた結果です。アンケートでは 72.2%の人が「良いと思う」 と回答しており、好意的に受け止められていることがわかりました。

「良いと思う」と回答した人の声
  • QUOカードをもらった事があり便利だった。(30代・女性)
  • 使いすぎる心配がないのが1番良いと思ったからです。(30代・女性)
  • お年玉の札を数える楽しさを味わって欲しいけれどこれからの時代、カードを使う機会も増えるので現金以外での買い物を経験するきっかけになればとも思います。(50代・女性)

また、どの年齢のお子さんにQUOカードを贈りたいかを質問したところ、小学生以上では7割を超える人が「お年玉としてQUOカードを贈ってみたい」と回答しました。年齢が上がるほど「贈ってみたい」という声が増える傾向が見られます。

加えて、「これまでにお年玉としてQUOカードを贈ったことがあり、今後も贈りたい」と答えた人も1割以上おり、実際に継続して選ばれている様子もうかがえました。

日常の買い物で使いやすく、金額の管理もしやすいことから、こうした結果につながっていると考えられます。



6割以上の人が「QUOカードPayを中学生以上の子どもに贈りたい」と回答

デジタルギフトであるQUOカードPayを贈りたいかどうか、についても質問しました。「良いと思う」と回答した人は 50%であり、QUOカードほどの高い割合ではないものの、半数の人が「贈ってみたい」と考えています。

「良いと思う」と回答した人の声

  • キャッシュレスの使い方を学ばせるのにいいと思ったので。(20代・女性)
  • 手軽に送ることができるし、送る側の負担も少ないから。(30代・女性)
  • 使用金額がわかりやすく、デザイン的にも衛生的にもお札よりいいと思った。(40代・男性)

QUOカードPayに対する意見は、ギフトそのものへの評価というより、家庭ごとの「スマホの使い方」や「デジタル決済に対する考え方」によって分かれやすい傾向があります。
とくに、自分の家庭の方針だけでなく、相手の家庭の考え方がわからないために慎重になるケースもあります。
たとえば、子どもがまだスマホを持っていない家庭や、「デジタル決済はもう少し大きくなってからにしたい」と考える家庭では、慎重な声が見られました。

一方で、キャッシュレス教育のきっかけになることや、財布を持ち歩かなくて済む安心感、保護者が利用状況を確認しやすいことなどを理由に、肯定的に捉える人も多くいました。

また、QUOカードPayをどの年齢層に贈りたいかについて質問したところ、中学生以上では6割を超える人が、高校生では約7割の人が「贈ってみたい」と回答しています。

「すでに贈ったことがあり、今後も贈りたい」と回答している人は、約5%と多くありません。しかし、スマホでの管理がしやすく、お金を使い過ぎる心配も少ない点から、「贈ってみたい」と考えている人は多いようです。



実際にQUOカードをお年玉として贈った人のエピソード

実際にQUOカードをお年玉として活用されている方のエピソードをご紹介します。

姪っ子へのお年玉にQUOカードを贈りました。(50代・女性)

正直に告白すると、実は昨年までは他社のギフトカードだったのですが、QUOカードはそれ以上に大喜びされ、私も嬉しかった!
手持ちの現金が無い時にちょっと甘いものを買ったり、ジュースを買えるから嬉しい!( ;∀;)だそうです。

義父とお正月を過ごしたときにお年玉としていただきました。(30代・女性)

子どもには絵本をプレゼントしてくれて、まさか私にもお年玉があるなんて思ってもなく驚きました。
『これで好きな本でも買ってね。子育ても大変だし、本でも読んで休憩してね』と言ってくれました。
面白かったのは子どもには使用済みのQUOカードをあげて『これはあなたの分だから好きに使っていいよ』とママと同じものを欲しがることを諭して、折れ曲がっても気にならないようにおもちゃ感覚として準備してくれていました。
「ママと同じカードだ」と大喜びしていて、楽しいお正月になりました。


バイト先からのお年玉としてもらいました。(20代・女性)

いつもお世話になってるバイト先でお年玉だよ!と、お年玉袋が5枚。
その中から1つ選んで今年の運試しということで引くと!なんと!!!大当たりの!QUOカード1万円で、とっても嬉しかったです。



デザインも豊富だからお年玉にもぴったり

QUOカードはデザインも多数あり300円券から1万円券まで金額も細かく分かれていて相手によって金額を変えるお年玉にぴったりです。

QUOカードオンラインストア 冬のおすすめデザイン



お年玉をきっかけに「金融教育」を始めよう

お年玉は、子どもにとって「自分でお金を使う初めての経験」につながる大切な機会です。もらったお金をどう使うか考えることで、お金の価値や使い方への理解が深まり、自然と金融教育の入り口にもなります。

たとえば、次のような行動を通して、お金に関する学びを得られます。

  • ほしいものの優先順位を考える
  • 手元にある金額で買えるかどうかを計算する
  • 全部使わずに、一部を貯金にまわす

近年はキャッシュレス決済の利用シーンも増えており、仕組みを知っておくことは将来のためにも役立ちます。キャッシュレスは支払いの感覚が薄くなりやすいため、「使いすぎない意識」を持つことも大切です。

小学校入学前後で初めてキャッシュレスを経験させたい場合は、利用限度額が決まっているQUOカードなどのプリペイド式が安心です。

「お年玉=金融教育の最初のステップ」ととらえて、少しずつお金の扱いを学ぶ時間をつくってみてはいかがでしょうか。


使う体験が金融教育につながる・学べる!だからQUOカードは子どもへのプレゼントにおすすめ!



キャッシュレスのお年玉ならQUOカード・QUOカードPayがおすすめ

キャッシュレスのお年玉には、QUOカード・QUOカードPayをご利用ください。QUOカードPayなら、アプリの取得や個人情報登録の手続きが必要ありません。

QUOカードPayオンラインストアから簡単に注文可能で、SNSで送るだけでお年玉を渡せるのも魅力的です。メッセージも添えられるので、気持ちのこもったお年玉になるでしょう。また、金額が決められるので、使い過ぎの心配もありません。

【マンガで解説】手軽に贈れて気持ちも伝わるデジタルギフト『QUOカードPay』とは?



当社が実施したアンケート結果でも、キャッシュレスのお年玉に前向きな声が多くみられました。

デジタルギフトは自分がもらうと嬉しいので相手にも贈りたいと思う。(30代・女性)

今の時代はキャッシュレスなので、前のようになにかあれば現金で、という機会は減ったような気がする。現代に倣って、キャッシュレスのプレゼントは正解だと思います。(30代・女性)


現金はもちろん嬉しいけど、それ以外のものは、貯める意外の選択が出来るのでワクワクすると思います。 これで何を買おうか?と悩む楽しみもプレゼント出来ると思います。(40代・女性)

さまざまなメリットのあるQUOカード・QUOカードPayを利用して、来年はキャッシュレスのお年玉を贈ってみてはいかがでしょうか。



公開日:2019年12月25日



プチギフト・お小遣いにQUOカードがおすすめです

身近な人に感謝の気持ちが伝わるギフトを贈りたい。ちょっとしたプレゼント・お礼にはQUOカードがおすすめです。お小遣いやお年玉もQUOカードなら一味違う贈り物にできます。