お中元を受け取った場合のマナーは?お礼状はいつどうやって出すの?

2020年07月10日

日頃お世話になった方に贈る「お中元」。贈る際のマナーも気になりますが、逆にお中元をいただいた場合にも「どうしたらいいの?」と悩んでしまいますね。 

今回は、お中元をいただいた場合のマナーやお礼状についてご紹介します。 

お中元をいただいたら、お礼状で感謝の気持ちを伝えましょう。

お中元をいただいたら「品物を受け取りました。」という報告と「ありがとうございます。」という感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を書くのが受け取った側のマナーです。


お礼状はお中元を受け取ったらすぐに出しましょう。品物を受け取ってから3日以内に出すのが望ましく、遅くとも1週間以内には先方に届くようにしましょう。


どうしても事情があり、お礼状を出すのが遅れてしまいそうな場合は、電話でひとことお礼を述べておくとよいでしょう。ただし電話の場合は、相手の都合によっては迷惑になる場合があるので注意が必要です。電話でのお礼はごく親しい間柄にしておくのがよいでしょう。 お中元へのお礼の正式なマナーはお礼状を書くことです。電話でお礼をした場合でも、すぐにお礼状を送れなかったお詫びの言葉を添えて速やかに送りましょう。

お礼状はメールでもいいの?

ここ最近では、メールなどでのやり取りが当たり前になってきています。お中元をいただいた場合のお礼もメールでするという方もいるようですが、基本的にはごく親しい間柄にしておきましょう。目上の方やそれほど親しい間柄でない場合には封書やはがきでお礼状を出しましょう。

お礼状の書き方は?

お礼状の書き方は「縦書き」と「横書き」がありますが、送る相手により変えることが大切です。パソコンの文章作成ソフトで作成することもできますが、感謝の気持ちを伝えるという点においては手書きでのお礼状をおすすめします。

ビジネスシーンでは「縦書き」

ビジネスシーンにおいてお中元をいただいた場合には「縦書き」でお礼状を作成するのが一般的です。プライベートシーンにおいても目上の人や日頃お世話になっている方などへのお礼状は「縦書き」のほうがふさわしいでしょう。

プライベートシーンでは「横書き」も

友人や親族などへのお礼状も「縦書き」が基本ですが、「横書き」でも問題ないとされています。ただし、カジュアルな印象になりがちなので送る相手との距離感に注意しましょう。

お礼状の基本的な構成とは

お礼状には、以下のような内容を含めます。 

  • 頭語(拝啓、謹啓など)
  • 時候の挨拶
  • 相手を気遣う一文
  • いただいた品物への感謝
  • 日頃からお世話になっていることへのお礼と近況報告
  • 相手の健康や息災を願う言葉
  • 結語(敬具、謹白など)

以上のような内容でまとめれば、相手に失礼のないお礼状を書くことができます。

お礼状の参考文

お中元へのお返しはいるの?

お中元をいただいた相手に自分がお中元を贈っていない場合、お返しをするべきなのでしょうか。 

お中元はお世話になった方へ贈るものなので、お返しは必要ないとされています。 

友人や会社の同僚など上下関係のない間柄であれば、相手からいただいた品物と同額以下のものでお返しをしましょう。

お中元のお礼状に「QUOカード」を添えてみませんか。 

お中元にお返しは不要とわかっていても、こちらが贈っていない先からいただいてしまうと気になってしまいますよね。「QUOカード」をお返しギフトとして贈ってみてはいかがでしょうか。コンビニエンスストアや書店など身近なお店で使え、カード1枚でかさばらないためお礼状に同封して贈ることが可能です。お礼の気持ちをストレートに伝えるなら「ありがとう」のデザイン、動物が好きな方にはかわいらしい「動物シリーズ」少しフォーマルな「金箔加工」など券面デザインも豊富なのでちょっとしたお礼に使いやすいとさまざまなシーンでご利用いただいています。 

今年は特に新型コロナウイルスの影響で、面と向かって日頃の感謝の気持ちを伝えたりするのも難しくなっています。近年ではフォーマルなギフトは減少傾向にあるとはいえ、「お中元」をいただいた場合には、しっかりと感謝の気持ちをお返ししたいですね。

お年賀には絢爛豪華な「金色箔加工デザイン」、お中元には「ビールデザイン」など、季節の贈り物にぴったりなデザインも各種そろえています。 箱ケースやのしがけのご用意もあるのでフォーマルな贈り物としてもご利用いただけます。

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