新築祝いのお返しマナーって?いつまでに返せばいいの?

2019年10月30日

新築を購入することは誰にとっても大きな買い物ですよね。そんなおめでたいタイミングには、周りからお祝いをもらう人が多いのではないでしょうか。
新築に引っ越した際にもらう「新築祝い」。はじめての場合は、何をいつまでにお返ししたらいいのかわかりませんよね。
今回は、新築祝いのお返しについてのマナーを詳しくご紹介します。

今さら聞けない新築祝いのお返しマナーって?

本来の新築祝いのお返しは、お祝いを贈ってくれた方たちを招いて食事やお酒でおもてなしをすることです。「しあわせのおすそ分け」のような習慣でした。

お祝いをくださった方たちに対して新築のお披露目会を開けるのであれば、内祝いとして品物を用意する必要はありません。お披露目の帰り際にお土産として1,000円前後のお菓子を持ち帰ってもらうので十分です。

このときのお土産には、紅白の水引で熨斗書きには「新築内祝」「内祝」とし、贈り主の姓を記載するのが一般的です。中には高額なお祝いをくださる人もいるので、その場合は、後日別途で内祝いを贈るようにしましょう。

お披露目会に来てもらうのが1番ですが、遠方に住む方や高齢の方の場合は家に足を運べない人もいますよね。そんな方には、品物で内祝いを贈るのがマナーです。

お返しの時期

新築のお披露目会を開かない場合は、お祝いをくださった人へ内祝いを贈ります。
引っ越しを終えてから、3週間〜2カ月を目安に贈るのが一般的です。引っ越し直後は荷ほどきや手続きなどでバタバタする可能性が高いので、贈り漏れがないようにしっかり名前と住所、いただいた品を控えておくことをおすすめします。
内祝いの品物自体は多少余裕を持って準備しても問題ありませんが、お祝いをいただいたらその日中または翌日までにはお礼の電話をするのがマナーです。

水引のマナー

内祝いを贈る際の水引は蝶結びで、色は紅白もしくは金銀のものを選びましょう。
蝶結びの水引は、ほどいて結び直せることから「何度あってもうれしいこと」のときに用いられます。出産祝いや入学祝いには蝶結びが適しており、反対に結婚祝いや快気祝いなどの一度きりのお祝いの際に用いるのは「結び切り」を選ぶのがマナーです。

熨斗のマナー

熨斗書きは、水引の上に「新築内祝」または「内祝」と書き、水引の下に贈り主の姓を記載します。贈り主が複数の場合は連名で書きます。連名の場合、年齢や職位が上の方を右から順に書きます。ご夫婦の場合は男性が右・女性が左となり、また特に年齢や職位に差がない場合は五十音順に右から書きます。
連名で記載するのは3名までで、4名以上になる場合は代表者の名前を下記、その左側に「他一同」などと書くのが一般的です。

お礼状・メッセージカードをつけて感謝の気持ちを伝える

品物だけポンと贈っても気持ちは伝わりにくいものです。内祝いの品物と一緒にお礼状やメッセージカードをつけて、感謝の気持ちを伝えることをおすすめします。

「お返しです」とは言わない

本来の内祝いとは、いいことが起きた家が近所や親しい方を招いてもてなす「しあわせのおすそ分け」のような習慣のことです。つまり、お返しを贈るという意味では使われていなかったのです。
そのため、内祝いを贈るときには「お返しです」とは言わないようにしましょう。
お礼状やメッセージカードには「お返しです」とは記載せず、「心ばかりのお品をお贈りさせていただきます」「ささやかながら内祝いをお贈りします」と書くのがおすすめです。

お返しの相場と喜ばれるギフトは?

それでは実際に、内祝いのギフトにはどのようなものを贈るのが適しているのか見ていきましょう。

お返しの相場

内祝いの相場は、いただいた品物の3分の1から半分の金額が一般的です。ただし、高額なお祝いを受け取った場合や品物の金額がわからない場合は、相場にこだわらずに内祝いを贈りましょう。
また、両親からの高額なお祝いは、お祝い金かつ援助金としての側面も含まれるため、半額程度の高額なお返しをすると、両親の好意を断っていることになりかねません。両親からのお祝いへの内祝いは、言葉とおもてなしで感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。両親への内祝いの品物はお祝いの10%程度が目安です。

相手に喜ばれるギフト

ここから具体的におすすめのギフトをご紹介します。

まずおすすめなのは、タオルなどの日用品ギフトです。シンプルな色合いやデザインのものを選べば、誰にでも喜ばれます。新築内祝いに適した贈り物です。石けんや洗剤の詰め合わせなども、実用的で喜んでもらえるでしょう。

次におすすめなのが、お菓子やコーヒーなど食品の詰め合わせです。消えものは残らず消費できるので、あげる側も悩まずに済みますよね。なるべく保存期間の長いものをチョイスしましょう。

相手方に使い方を委ねられる金券やギフト券もおすすめのアイテムです。なかでもとくに人気が高いのがQUOカードです。贈る相手ごとに金額やデザインが選べることに加え、オリジナルデザインでつくることもできるので、単に金券を渡すのと違い、感謝の気持ちが伝わりやすくなります。

感謝を伝えるその他の方法

新築祝いは親しい人からもらうことが多いですよね。その場合は品物以外で感謝の気持ちを伝えるというのもひとつの手です。
かしこまりすぎずに食事会を開いたり、家に気軽に招待しておもてなしをして感謝を伝えてみてはいかがでしょうか?

新築内祝いは、お祝いへのお礼の気持ちを伝えるのが1番

新築内祝いはマナーを守りながらもかしこまりすぎずに、お祝いへのお礼の気持ちを伝えるのが1番です。
むずかしく考えすぎず、相手の喜ぶ顔を想像してギフトを選んでくださいね!

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