【インタビュー調査の謝礼に】QUOカード・QUOカードPayのサービス紹介資料をダウンロードする

「顧客の本当の声が聞きたい」「データだけでは見えないニーズを発見したい」
事業会社のマーケティングや商品開発に携わる中で、このような課題を感じたことはありませんか?

こうした課題を解決する有効な方法のひとつがインタビュー調査です。数値データだけでは見えにくい顧客の本音や行動の背景を掘り下げ、ビジネスの改善や新しいアイデアにつなげられる強力な手法です。

この記事では、クオカードメディア編集部のKが、インタビュー調査の概要から具体的な進め方、成功させるためのコツまでを初めての方にもわかりやすく解説します。顧客理解を深め、事業を成長させる第一歩として、ぜひ参考にしてください。



インタビュー調査とは

インタビュー調査とは、調査対象者とインタビュアーが直接対話を行い、相手の意見や経験、価値観を丁寧に引き出す調査手法です。定性調査の一種で、単に「何が起きたか」を確認するのではなく、その行動や回答の裏にある動機、感情、潜在的なニーズを明らかにします。

例えば、ある顧客がアンケートで「この商品に満足している」と答えたとします。インタビュー調査ではさらに「どんな場面で役立ったのか」「ほかに似た商品と比べて良いと思った点は何か」と深掘りできるため、数字だけでは把握できない具体的な利用シーンや真の価値を見出すことが可能です。



アンケート(定量調査)との違い

インタビュー調査の特徴をより深く理解するために、しばしば比較されるアンケート調査との違いを見ていきましょう。アンケート調査は、主に数値データを集めて分析する「定量的調査」の代表的な手法です。
インタビュー調査と比較すると、以下のような違いがあります。

比較項目

インタビュー調査(定性調査)

アンケート調査(定量調査)

調査の目的

仮説の発見・深掘り、インサイトの探索

仮説の検証、実態把握、全体像の可視化

得られるデータ

言葉、文脈、感情、表情などの定性データ

数値、割合、選択肢などの定量データ

主な問い

「なぜ?」「どのように?」

「どれくらい?」「何割?」

サンプル数

少数(数名〜数十名)

多数(数百〜数千名)

メリット
  • 回答を深掘りできる
  • 想定外の発見がある
  • 非言語情報も得られる
  • 結果を一般化しやすい
  • コストを抑えやすい
  • 比較・分析が容易
デメリット
  • 結果の一般化が難しい
  • コストが高い
  • インタビュアーのスキルに依存する
  • 回答の背景がわかりにくい
  • 設計された質問以上の情報は得にくい

このように、インタビュー調査は「狭く、深く」情報を掘り下げるのに適しているのに対し、アンケート調査は「広く、浅く」全体の傾向を把握するのに適しています。

両者はどちらが優れているというものではなく、調査の目的によって使い分ける、あるいは組み合わせて活用するのがおすすめです。例えば、インタビュー調査で得られた「特定の機能の使いにくさが解約の引き金になっているかもしれない」という仮説を、アンケート調査で「実際に何%のユーザーがそう感じているか」を検証するといった連携が非常に有効です。



インタビュー調査のメリット

インタビュー調査には、アンケート調査では得られない多くのメリットがあります。ここでは主な3つのメリットをご紹介します。

  • 回答の背景にある「なぜ?」を深掘りできる
  • 想定外の新たな課題やニーズを発見できる可能性がある
  • 表情や声のトーンなど「非言語情報」も得られる



回答の背景にある「なぜ?」を深掘りできる

インタビュー調査の最大のメリットは、回答の背景にある理由や動機を深く探れる点です。アンケートでは「満足」と答えた人がいても、その理由は人によって異なります。一方、インタビューなら「なぜそう思うのですか?」「どんな場面で役立ちましたか?」と追加で尋ねられるため、表面的な評価だけでなく本音や価値観に迫ることができます。

ある利用者が「このアプリは便利だ」と答えた場合、その便利さが「出先でも素早く操作できる」からなのか、「家族と共有しやすい」からなのかで意味は大きく異なります。インタビュー調査を行うことで、便利と感じる理由を把握でき、機能改善やマーケティング訴求の方向性をより的確に判断できるのです。



想定外の新たな課題やニーズを発見できる可能性がある

アンケート調査ではあらかじめ設計した質問に答えてもらうため、想定外の情報は得にくい傾向があります。これに対してインタビュー調査は、対話の流れに応じて質問を柔軟に変えることが可能です。その結果、企業側がまったく予想していなかった利用シーンや課題が明らかになることがあります。

例えば、食品メーカーが朝食用の製品について調査をしたとき、消費者から「実はお菓子作りの材料として使っている」といった声が出てくる可能性もあります。こうした発見はアンケートだけでは見つかりにくく、インタビューならではの成果です。新たな用途や潜在ニーズを把握できれば、マーケティングや商品開発の大きなヒントにつながるでしょう。



表情や声のトーンなど「非言語情報」も得られる

インタビュー調査では、言葉そのものだけでなく表情や仕草、声のトーンといった非言語情報も得られます。これらは、回答者の本音を理解する上で非常に重要な手がかりです。

利用者に「この機能に不満はありますか?」と尋ねた際、言葉では「特に問題ない」と答えつつも、表情が曇ったり声が小さくなったりすることがあります。こうした変化は「本当は少し不満がある」サインかもしれません。アンケートでは数値として捉えられない微妙なニュアンスや隠れた感情を拾えるのは、インタビュー調査ならではの強みです。



インタビュー調査のデメリット

多くのメリットがある一方で、インタビュー調査には知っておくべきデメリットもあります。実施を検討する際には、これらの点も理解しておくことが重要です。

  • 時間や費用などのコストが高い
  • 調査サンプル数が少なく、結果の一般化が難しい
  • インタビュアーのスキルによって結果の質が左右される



時間や費用などのコストが高い

インタビュー調査は1人あたり60〜90分程度の時間をかけることが多く、複数人に実施すると相応の時間と費用が必要になります。インタビュアーの人件費だけでなく、謝礼、会場費(対面の場合)、録音データの文字起こしなど多様なコストが発生します。

例えば、5人を対象に1人ずつインタビューを行う場合でも、数十時間分の工数と数万円〜十数万円の費用が必要です。短期間で多くの回答を集めたい場合には不向きであり、あらかじめ予算やスケジュールを確保することが求められます。



調査サンプル数が少なく、結果の一般化が難しい

コスト面から調査対象者は数名から数十名に限られるため、その意見を市場全体の代表とすることはできません。得られるのはあくまで「個人の深い声」であり、そのまま経営判断に直結させるのはリスクが伴います。

仮に、数名のユーザーが「操作が難しい」と感じていても、それが全体に当てはまるとは限りません。インタビュー調査で得た仮説を、後にアンケートなど定量調査で検証する、という流れで活用するのが望ましいでしょう。



インタビュアーのスキルによって結果の質が左右される

インタビュー調査は担当するインタビュアーのスキルに大きく依存します。相手が話しやすい雰囲気をつくる傾聴力、核心に迫る質問をする力、本音を引き出すための深掘り力などが必要です。

熟練したインタビュアーであれば、安心感を与えつつ的確に掘り下げることで、普段なら出てこないような率直な意見を引き出せます。一方で、経験の浅いインタビュアーが「それはこういうことですよね?」と誘導的な質問をしてしまうと、回答者は自由に意見を言いにくくなってしまうでしょう。

つまり、同じ調査設計でも、担当者次第で結果の質に大きな差が生じるのです。



インタビュー調査の主な種類

インタビュー調査にはいくつかの種類がありますが、ここでは代表的な2つの手法と、目的別の選び方について解説します。



デプスインタビュー

デプスインタビューは、調査対象者とインタビュアーが1対1でじっくりと対話する形式です。「デプス(Depth=深さ)」という名前の通り、特定のテーマについて深く掘り下げることを目的としています。

一人ずつに集中して話を聞けるため、対象者は安心して率直な意見を語りやすく、プライベートな内容やややデリケートな話題でも本音が出やすいのが特徴です。また、時間をかけて関係性を築きながら質問を深めていくことで、その人ならではのライフスタイルや価値観、購買に至るまでの意思決定プロセスといった詳細な情報を得られます。個人の行動や意識を深く理解したい場合に最適な調査手法です。



グループインタビュー

グループインタビューは、4〜6名程度の調査対象者を1つの会場やオンラインの場に集め、座談会形式で意見交換を行う方法です。複数人で議論することによって、参加者同士の発言が刺激し合い、意見が広がっていく「グループダイナミクス」が生まれるのが大きな特徴です。

例えば、ある人が「デザインがわかりづらい」と指摘したことをきっかけに、別の人が「そういえば私も最初は使い方が分からなかった」と共感を示したり、「でも色合いは好き」と別の視点を出したりします。このように1人では思いつかなかった意見が引き出されやすく、多様な意見やアイデアを効率的に収集できるのが魅力です。



【目的別】あなたの会社に最適な調査手法はどれ?

では実際に、自社の課題や目的に応じてどちらを選ぶべきかを具体的に見ていきましょう。

  • 新商品のコンセプトを評価したい場合
    グループインタビューがおすすめです。多様な視点が集まり、アイデアが連鎖的に広がります。
  • サービスの解約理由を詳細に知りたい場合
    デプスインタビューがおすすめです。1対1でじっくり聞くことで、デリケートな内容も引き出しやすくなります。
  • ターゲット層の日常や価値観を探索したい場合
    デプスインタビューが効果的です。長時間かけて生活背景を掘り下げ、その人ならではのインサイトを発見できます。

このように、幅広い意見を効率的に集めたいならグループインタビュー、個人の深い洞察を得たいならデプスインタビューと使い分けるのが基本です。両者の特徴を理解し、調査目的に合った方法を選ぶことで、より有効なデータを得られるでしょう。



インタビュー調査の進め方7ステップ

インタビュー調査を成功させるには、事前の準備から実施後の分析・共有まで、段階的に計画を立てて進めることが重要です。ここでは基本的な7つのステップを、具体例を交えながら解説します。

  1. 目的・仮説の設定
  2. 調査対象者の選定
  3. インタビューフロー・質問票の作成
  4. インタビューの実施
  5. 謝礼の支払い
  6. 文字起こしとデータ分析
  7. レポート作成と共有



STEP1:目的・仮説の設定

まずは「この調査で何を明らかにしたいのか」という目的を明確にします。目的が曖昧なままでは、質問も漠然としてしまい、得られる情報が散漫になりがちです。

例えば「解約理由を知りたい」のか、「新商品のニーズを把握したい」のかによって質問内容や対象者の条件は大きく変わります。さらに「おそらく〇〇という理由で顧客は解約しているのではないか」といった仮説を立てておくと、インタビューの軸が定まり、効率的に深掘りできます。



STEP2:調査対象者の選定

次に、目的に合致した対象者をリクルーティングします。年齢や性別、居住地などの基本属性に加えて、「過去1年以内に自社製品を購入した人」「競合サービスを利用している人」など、具体的なスクリーニング条件を設定するのがポイントです。

例えば、解約理由を探る調査で「長期継続利用者」を対象にしてしまうと本質的な答えは得られません。調査の質は対象者の選定で大きく左右されるため、このステップは特に慎重に進めましょう。



STEP3:インタビューフロー・質問票の作成

対象者が決まったら、当日の流れを整理したインタビューフロー(台本)を用意します。自己紹介から始まり、アイスブレイク、本題の質問、最後のまとめまでを順序立てて設計し、時間配分も決めておきます。

また、仮説を検証するための「必ず聞く質問」と、会話の流れに応じて柔軟に投げかける「深掘り用の質問」をあらかじめ準備するとスムーズです。例えば「この機能に不満はありますか?」という基本質問に加え、「それはどんな場面で感じましたか?」といった追加質問を想定しておくことがおすすめです。



STEP4:インタビューの実施

準備が整ったら、いよいよインタビューを実施します。フローは目安であり、相手の発言に合わせて柔軟に対応することが大切です。興味深い意見が出たら予定になかった質問を投げかけ、さらに深掘りする姿勢が成果につながります。

また、対象者がリラックスできる環境を整えることも忘れてはいけません。オンラインであれば通信環境を事前に確認し、対面であれば会場の雰囲気や座席配置にも配慮すると安心です。許可を得て録音・録画を行えば、後の分析にも役立ちます。



STEP5:謝礼の支払い

インタビューに協力してくれた対象者には、感謝の気持ちを込めて謝礼を渡します。金額や支払い方法を事前に伝えておくことで、参加者も安心して協力できます。

調査の形式に合わせて、渡し方を工夫しましょう。対面調査ならその場でギフトカードを手渡し、オンライン調査なら後日デジタルギフトをメールで送るといった方法がよく使われます。迅速かつ丁寧な対応は、参加者の満足度向上につながり、次回以降の協力も得やすくなります。

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STEP6:文字起こしとデータ分析

インタビューが終わったら、録音データをもとに文字起こしを行います。その後、重要な発言や共通する意見、頻出キーワードを整理・分類し、そこからインサイトを導き出します。

例えば「使いづらい」という言葉が繰り返し出てきた場合でも、実際には「ボタンが小さい」「説明文がわかりにくい」など具体的な要因に分解できます。こうした分析を通じて、顧客が本当に求めている改善点を見極めるのです。



STEP7:レポート作成と共有

最後に、調査結果を分かりやすいレポートにまとめます。目的から結論までを論理的に整理し、対象者の生の声を引用しながらインサイトや提言を提示することで、説得力のある資料になります。

とあるサービスでユーザーの解約理由を調査した結果、「サポート対応に関する不満が多い」という結論に至ったとします。その際、具体的な発言を添えることで、関係者も状況をリアルにイメージできます。レポートは単なる報告書ではなく、次のアクションにつなげる実践的なツールです。チーム内で共有し、施策の検討に役立てましょう。



インタビュー調査の質を高めるコツ

同じインタビュー調査でも、進め方次第で得られる情報の深さや質は大きく変わります。ここでは、初心者でも実践しやすく、かつ調査の成果を高めるための3つのポイントをご紹介します。

  • アイスブレイクで相手の緊張をほぐす
  • 適切な相槌で会話を促す
  • 魅力的な謝礼を用意して質の高い参加者を集める



アイスブレイクで相手の緊張をほぐす

多くの人は、初対面のインタビューで「何を聞かれるのだろう」と緊張しています。そのまま本題に入ると、形式的な回答しか得られず、率直な意見が出にくい場合があります。

そこで効果的なのがアイスブレイクです。天気や最近のニュース、趣味など軽い話題で会話を始めると、空気が和み、インタビュアーとの心理的距離が縮まります。例えば「今日は暑いですね。外出するのも大変ですよね」といった一言を添えるだけでも、相手の表情がほぐれやすくなります。

このように数分間の雑談を挟むことで、対象者は「話しやすい相手だ」と感じ、本音を語ってくれる確率がぐっと高まります。



適切な相槌で会話を促す

インタビューでは、インタビュアーの反応が対象者の発言量に大きく影響します。無反応だと「話が伝わっていないのでは」と不安になり、発言が少なくなってしまうこともあります。

そのため、「はい」「ええ」といった基本的な相槌に加え、「なるほど、そういうことなんですね」「面白いですね」「もう少し詳しく教えていただけますか?」といった関心を示す相槌を使い分けることが大切です。

例えば、対象者が「このアプリは少し使いにくい」と答えたときに、「具体的にどんな場面でそう感じましたか?」と自然に問いかければ、詳細なエピソードを引き出せます。インタビュアーが興味を持って聞いていると伝われば、対象者も安心して話を広げてくれるのです。



魅力的な謝礼を用意して質の高い参加者を集める

インタビュー調査に協力してもらうには、対象者にとって「参加する価値がある」と感じてもらうことが欠かせません。そのためには謝礼の設定が重要です。謝礼が適切であれば応募者数が増え、その中から条件に合った参加者を選べるため、調査の精度も高まります。

謝礼は単なる対価ではなく、参加者のモチベーションを高める要素でもあります。魅力的な謝礼を用意し、積極的に意見を述べてもらえる環境をつくることで、調査の質をより高められるでしょう。

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謝礼にはQUOカードとQUOカードPayがおすすめ!

インタビュー調査の謝礼を用意する際には、参加者が使いやすく、主催者にとっても管理しやすい方法を選ぶことが大切です。その点で、多くの企業が利用しているのがQUOカードとQUOカードPayです。
カードタイプのQUOカードは、全国のコンビニエンスストアや書店など身近な店舗で幅広く利用できるため、誰にとっても使いやすいです。金額も300円から1万円まで幅広い金種から選べるため、インタビューの所要時間や負担に応じて調整できます。
インタビューが対面式であれば、調査終了後に直接手渡しできる点もメリット。感謝の気持ちをその場で伝えられることが、参加者の満足度向上につながります。

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一方、オンライン調査に適しているのがデジタルギフトのQUOカードPayです。メールやSMSでURLを送るだけで受け取れるうえに、利用時もアプリのインストールや会員登録も不要です。

参加者にとって使いやすいだけでなく、最短即日発行(クレジットカード決済の場合)に対応しており、スピーディに謝礼を送付できます。現物が無くCSVデータで発行できるため、配布や管理の手間も大きく削減できるというメリットも。

また、メールやSMSで送付できることから、住所などの詳細情報を取得する必要がなく、個人情報管理の負担を最小限にできます。QUOカードPayは50円から10万円まで、1円単位で自由に金額を設定できるため、謝礼の内容を柔軟に調整することも可能です。
このように、QUOカードとQUOカードPayは参加者にとっても主催者にとっても利便性が高く、謝礼を通じて協力者の満足度を高め、質の高いデータ収集につなげる効果的な手段といえます。

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【まとめ】インタビュー調査の成功には周到な準備が不可欠

インタビュー調査は、数値データだけでは決して見えてこない顧客の本音やインサイトを発見するための、有効なマーケティング手法です。アンケートが顧客の姿を捉えるものだとすれば、インタビューは顧客の心を理解するための手段と言えるでしょう。

その成功の鍵は、「何を知りたいのか」という目的の明確化から、対象者の選定、インタビューフローの設計、そして丁寧な分析に至るまで、一貫した周到な準備にあります。
また、質の高い回答を集めるためにも、対象者に「参加したい」「協力したい」と感じてもらえる謝礼を用意することも欠かせない重要ポイントです。

この記事でご紹介したステップやコツを参考に、ぜひ貴社のマーケティング活動にインタビュー調査を取り入れ、顧客理解をさらに一歩深めてみてはいかがでしょうか。



公開日:2025年11月13日

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