甥っ子・姪っ子、親戚や友人のお子さんが高校に入学することが決まったら、お祝いの気持ちを込めて喜ばれる入学祝いを贈りましょう。
高校生になると好みがわからなかったり、欲しいものを聞いても金額が大きくなり、何を贈ったらよいか悩んだりする方も多いのではないでしょうか。
当社で実施したアンケート結果から、甥・姪など贈る相手との関係性別にみんなが入学祝いに贈ったものやその金額、贈った人、親の立場でもらった人の意見、男の子・女の子問わず喜ばれる入学祝いの品などをまとめておりますので、ぜひ参考にしてください。
■調査概要
- 調査対象: 入学祝いを贈った経験がある・贈る予定がある20代以上の男女477人
親の立場で入学祝いをもらったことがある20代以上の男女329人 - 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2025年12月
- 対象エリア:全国
みんなが実際に高校の入学祝いに贈った金額
高校の入学祝いに贈った、または贈る予定の金額を聞いたところ、甥・姪に対しては10,000円~30,000円未満を贈った人が61.2%と最多、次いで5,000円~10,000円未満を贈った人が23.3%という結果でした。
甥・姪以外の親戚の子どもに対しては、「10,000円~30,000円未満」が52.9%で最多、次いで「5,000円~10,000円未満」が30.4%となり、こちらも1万円以上を選ぶ人が半数を超えました。
一方、友人・知人の子どもに対しては、「5,000円~10,000円未満」が36.1%と最も多く、「10,000円~30,000円未満」が29.2%、「3,000円~5,000円未満」が25.0%と続いています。親族に比べると、やや控えめな金額帯を選ぶ傾向が見られました。
このように、高校の入学祝いの金額は贈る相手との関係性によって大きく変わることがわかります。では、実際にはどんなものを贈っているのでしょうか。
高校の入学祝いで多いものは「現金」の次に「商品券・ギフトカード」
入学祝いで実際に贈った・贈る予定のものは何ですか。(複数回答可)
| 1位 |
現金 |
|---|---|
| 2位 |
商品券・ギフトカード |
| 3位 |
文房具・学用品 |
高校の入学祝いに贈った・贈る予定のものについては、「現金」に次いで「商品券・ギフトカード」が多い結果となりました。
さらに贈ったものを相手別でみると、自分の孫に贈ったものでは「現金」が76.2%と最も多い結果となりました。甥・姪に対しては「現金」が88.3%と約9割を占め、最も高い割合となっています。
一方で、友人・知人の子どもに贈ったものでは「現金」が66.7%で最多ではあるものの、「商品券・ギフトカード」も44.4%と高い割合を占めています。甥・姪を除く親戚の子どもに対しても、「商品券・ギフトカード」は27.5%と一定の支持を集めています。
このように、どの関係性でも「現金」が主流ではあるものの、関係がやや遠くなるにつれて「商品券・ギフトカード」を選ぶ割合が高まる傾向がみられました。
相手の好みがわからなくても贈って喜ばれるギフトカードは、高校の入学祝いでも人気のようです。
もらう側の本音を調査!嬉しかった入学祝い・困った入学祝い
贈る側が選んだものは「現金」と「商品券・ギフトカード」が中心でしたが、実際にもらった側はどう感じているのでしょうか。
親の立場で入学祝いをもらった経験のある方に聞いたところ、嬉しかったものにはある共通点がありました。
もらって嬉しかったものは「日常生活で使えるもの」
親の立場で入学祝いをもらったことがある人に、もらって嬉しい入学祝いを聞いたところ、94.8%の方が「現金」、76.6%の方が「商品券・ギフトカード」と答え、「文房具・学用品」や「通学用品」といった子どもの学習に役立つものを大きく上回る結果となりました。
入学祝いを実際にもらった人のリアルな声
入学祝いをもらった人が嬉しかったもの、ちょっと困ってしまったものなど、入学祝いをもらった人の声をご紹介します。
もらう側としては「やはり現金は嬉しい」という声が多くみられました。相手との関係性やお祝いの金額によっては「気軽なギフトカードが嬉しい」という声も目立ちました。中には、お子さんの好みに合わないなものをプレゼントされて困ってしまった人もいたようです。
お子さんの好みを聞いてプレゼントをしたい人も、高校生になると欲しいものの金額が大きくなったり、リクエスト通りのプレゼントを贈れなかったりする場合もあるでしょう。そんな時、男女問わず喜ばれ、お子さんが自分で好きなものを買えるQUOカードなどのギフトカードを贈っている方もいるようでした。
入学祝いを贈る側は贈る相手に気を遣わせないか悩む人も多く、その点でQUOカードは「現金よりも生々しさがなく贈りやすい」、「春らしい桜のデザインもあるのでお祝いの気持ちを伝えられる」という声もありました。
高校入学祝いを贈るときのマナー
高校の入学祝いを贈る場合、金額面の配慮はもちろん大切ですが、それと同じく、贈るタイミングや形式などのマナーも求められます。
進学先が確定する「合格発表後」のタイミングに合わせる
入学祝いは、合格発表を確認してから贈るのが基本です。合否がわからない段階でお祝いを届けてしまうと、万が一の場合に相手に余計な気を遣わせてしまう可能性があります。卒業式直後から3月下旬までを目安に、進学先が決まってから贈るようにしましょう。
のし袋は「紅白の蝶結び」を選ぶ
入学祝いは何度あっても喜ばしいお祝い事のため、水引は何度も結び直せる「紅白の蝶結び」を選びます。結び切りは「一度きり」のお祝いに用いられるため、入学祝いには適していません。
表書きは「御入学祝」や「祝 高校入学」と記し、水引の下には送り主の氏名をフルネームで記入します。贈り主が明確に伝わるよう、略さず丁寧に記載するのが基本的なマナーです。
高校入学祝いで失敗しないためのポイント
高校生は、自分なりのこだわりや個性が強くなる時期です。贈る側が良かれと思って選んだプレゼントが、必ずしも本人の好みやライフスタイルに合わない可能性があります。
ここでは、高校入学祝いで失敗しないためのポイントを2つ紹介します。
本人の好みに合っているかを意識する
今回の高校生への入学祝い調査では、「好みに合わない文房具や服をもらって困った」という声が寄せられました。高校生になると、自分なりの趣味やこだわりがはっきりしてきます。高校生は流行やブランドへの関心も高まるため、実用的なアイテムであっても、本人の好みに合わなければ使われないことがあります。
贈る側の価値観だけで選ぶのではなく、事前に希望を確認する、あるいは本人が選べる形にするなど、好みを尊重した贈り方を意識しましょう。
贈る相手にとって必要なものかを考える
高校生になると、学校指定の持ち物や部活動で使うものなど、高校入学に向けてすでに準備が進んでいる場合も少なくありません。そのため、贈る側が「役立ちそう」と思って選んだ品でも、実際には使う場面がなかったというケースもあります。
入学祝いを選ぶ際は、「これからの生活で本当に役立つか」という点についても考えることが大切です。すでに用意しているものと重ならないか、一度確認しておくと安心です。
高校の入学祝いにはQUOカード・QUOカードPayがおすすめ!
アンケートの結果からも、入学祝いには「現金」に次いで「商品券・ギフトカード」が多く選ばれており、贈る側・もらう側の双方にとって満足度の高い選択肢であることがわかりました。
QUOカードとQUOカードPayは、高校生の日常に寄り添った使いやすさと、贈りやすさを兼ね備えたギフトカードです。
入学祝いにQUOカードは78%が「良い」と評価

「商品券・ギフトカード」の中でも、コンビニやドラッグストア、書店、カフェなど高校生が普段よく行くお店で使えるQUOカードは入学祝いのギフトとしてはどう思われているのでしょうか。
入学祝い贈答経験・贈答予定のある人に「入学祝いにQUOカードを贈ること」についてどう思うか聞いたところ、78.4%が「良いと思う」と回答しました。
その理由は、相手が自由に使える(57.3%)、現金より気兼ねなく贈れる(55.6%)、日常生活でよく利用するお店で使える(42.0%)、相手の好みを選ばない(40.6%)が上位に挙がりました。
春デザインで気持ちを伝えるQUOカード

QUOカードは、コンビニ、ドラッグストア、カフェ、書店など生活に身近なお店で自由に使うことができます。 参考書や文房具、好きな本を買ったり、クラブ活動で必要なドリンクや軽食の購入もできたりするので、男女問わず高校生にぴったりなギフトだといえます。 春らしい桜のデザイン、“大切な方に贈る花束のようなギフト”をコンセプトにした日比谷花壇コラボデザインなどお祝いにぴったりなカードデザインや、「おめでとう」のメッセージが入ったひとことメッセージケースのご用意もあるので、QUOカードと一緒にお祝いの気持ちを伝えることができます。
手軽に贈れるデジタルギフトのQUOカードPayもおすすめです

今回の調査では、入学祝いとしてデジタルギフトを利用してもよいと考える人が一定数いることがわかりました。特に「気軽なお祝いとして贈りたい」「遠方に住んでいて直接会えない」「相手の好みが分からない」といった場面で、手軽さや受け取りやすさ、自由度の高さが評価される傾向が見られました。
高校生になるとスマホを持っているお子さんも増えてくるでしょう。より気軽に、早く贈りたいという人にはデジタルギフト「QUOカードPay」もおすすめです。住所がわからなくてもURLで簡単に贈ることができ、受け取った側も届いたURLをタップするだけで利用できます。
専用アプリのダウンロードや銀行口座の登録は不要で、もらってすぐに使える点も安心材料のひとつです。高校生もよく利用するコンビニや飲食店、また家電量販店やファッション店など幅広い店舗で使えるため、入学祝いとの親和性が高いデジタルギフトといえるでしょう。
高校の入学祝いは、喜ばれ、気持ちが伝わるQUOカード・QUOカードPayを贈ってみてはいかがでしょうか。
公開日:2023年3月20日
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栃木県
40代女性
やはり、親としては現金が1番嬉しかったです。何かを買い足したりする場合には、 とても有り難かったです。
島根県
50代女性
現金や商品券が嬉しかった。図書カードは用途が限られるので、難しい。
埼玉県
50代男性
現金や商品券はありがたかった。使わないものや、使えないものは、困ってしまう。
岡山県
50代女性
絶対に着ることのない服や、使うことのない文具など、子供の好みに合わなかったりすると相手にも申し訳ない気持ちになります。サイズや、文房具も学校の指定のものなどいろいろあるので難しい。
千葉県
50代男性
お洒落なデザインのQUOカードは、使用後も記念品として保管できるので、嬉しかったです。
大分県
50代男性
現金を渡されるよりもQUOカードで渡された方が嬉しい。