長寿祝いの豆知識。数え年と満年齢どっちで祝う?

2020年10月22日

還暦や古希、米寿など長寿祝いというのはいくつもあります。ただ、実際に祝う際には数え年と満年齢、どちらを用いればよいのでしょうか。

そこでこの記事では、数え年と満年齢の違いやおすすめのプレゼントなどについて紹介します。長寿祝いをどちらで祝うのが正しいのかわからない方や、数え年と満年齢の違いを知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

数え年と満年齢の違い

まずは、数え年と満年齢の違いについて見ていきましょう。一体どのような違いがあるのでしょうか。

数え年と満年齢の違いはシンプルなもの

双方の違いは非常にシンプルなもので、「どこから数えるのか?」ということで分かれます。数え年の場合は生まれた段階で1歳とし、正月が来るたびに年が増えていくというもの。もうひとつの満年齢は、生まれた段階は0歳で、誕生日が来るたびに1歳ずつ増えていきます。

歴史的に見ると、昔は満年齢ではなく数え年が東アジア諸国で用いられていました。そのことから、英語ではEast Asian age reckoningと呼ばれています。現在では満年齢が当たり前になっていますが、いまだ中国の農村部では数え年を用いる方も。日本では若返ることで気持ちを明るくさせる効果や国際性の向上などの理由から、1950年に法律によって満年齢を用いることが定められました。

なぜカウントの対象が正月なのか?

数え年の疑問として、「なぜ正月が基準なのか?」と思う方もいることでしょう。理由としてはさまざまあり、公的制度や地域行事での処理を簡便化させるためや、太陰太陽暦という暦法による問題のためなどが挙げられています。

どちらで祝うのが正しいのか

ここまでは数え年と満年齢の違いについて紹介しました。では、実際に長寿祝いを行う際にはどちらを用いればよいのでしょうか。

現在では満年齢を扱う

長寿祝いの習わしからすると、本来は数え年で祝うものといえますが、現在では満年齢を用いることが多いので迷ったならば満年齢を選択しましょう。ただし、還暦を祝う際は注意しましょう。還暦の場合、満年齢であれば60歳で大丈夫ですが、数え年の場合は61歳で祝います。

長寿祝いの種類

長寿祝いにはさまざまな種類があり、冒頭で登場したような還暦や古希、米寿などがあります。どの種類にも理由があり、還暦の場合は「生まれた年の干支に還ること」、米寿の場合は「米という漢字を崩すと八十八になる」といったものです。

また、祝いの色も種類によってそれぞれ異なります。還暦は赤、喜寿は紫や濃紫、傘寿や米寿は黄色です。

長寿祝いにはどのようなものを渡せばいいの?

長寿祝いは人生の区切りでもあるため、お菓子やお酒といった消耗品ではなく、時計や食器といった形として残るものがおすすめ。そのようなものであれば、思い出としても残ります。

また、長寿祝いの種類に合うようなものをプレゼントするのもおすすめです。例えば、傘寿であれば傘を選んだり、米寿であればお米を選んだりするのが良いでしょう。現在ではネット上で数多くのプレゼント向け商品があるため、相手の好みを考えなから検討してみてください。

長寿祝いのプレゼント相場

プレゼントの相場ですが、誰に渡すのかで異なります。両親の場合は2〜3万円で、祖父母の場合は1〜2万円です。親戚やそれ以外の場合は、さらに相場が低くなります。もちろん、あくまで相場なので高いものを選んでもかまいません。兄妹と一緒にお金を出し合って、高価なプレゼントを渡すのも良いでしょう。

長寿祝いにはQUOカードを贈ろう

QUOカードは、約6万のお店でご利用いただける、
全国共通のギフトカード(商品券)

前述したように、プレゼント向けの商品は数多くあります。そのため、結局どれが良いのか迷ってしまうかもしれません。もしあなたも悩んでいるのであれば、QUOカードはどうでしょうか。QUOカードはコンビニや書店、ドラッグストアなど幅広い場所で使うことができ、約6万のお店で使えます。 高齢の方にも馴染み深く、使い方もレジで渡すだけとシンプルなのでおすすめです。

写真や文字入れでオリジナルQUOカードも作れる

QUOカードには、豊富なデザインから選ぶ「スタンダードカード」のほかに、自分で撮った写真をスタンプなどでデコレーションして5枚から注文できるオリジナルカード「ハッピーメイドカード」であれば、世界で1枚だけの特別なQUOカードも作成できるのです。今回の場合であれば、渡したい人との思い出が感じられる写真をQUOカードにしてみることも可能です。

のしやカードケースでフォーマルな贈り物にも

QUOカードだけではなく、のしやカードケースといったオプションも用意されています。ただ渡すよりもきちんとしたプレゼント感が増すため、長寿祝いという特別な日のプレゼントとしてもぴったりです。例えばカードケースの場合、贈答用の封筒ケースや箱ケース、ひとことメッセージケースなど数種類のケースを用意しています。

会えない時こそ、心のこもった贈り物を

今年は新型コロナの影響で、直接会ってお祝いするのが難しいという方も多いでしょう。 会えなくてもお祝いの気持ちはしっかり伝えたいですよね。 「いつまでも元気で長生きしてね。」心のこもったお祝いの言葉とともにQUOカードをぜひ贈ってみてください。

QUOカードは全国共通の商品券(プリペイドカード)です。このステッカーのあるお店で代金のお支払いにご利用いただけます。会計の際にレジにてお出しください。

5枚からカンタンにオリジナルQUOカードがつくれます。自分だけの写真やイラストを使って、またはサイト上にご用意した画像から好きなものを選んで、あなただけの素敵なQUOカードをお作りいただけます。

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