長寿祝いの基礎知識とおすすめギフト紹介

2019年10月24日

「還暦」や「喜寿」などは聞いたことがあるかもしれませんが、長寿祝いにはそれ以外にもさまざまな種類が存在します。
そこで今回は、長寿祝いの基礎知識とお祝いにおすすめのギフトをご紹介します。家族のお祝いをする際の参考にしてみてください。

長寿祝いって何歳?種類はいくつ?

まずは長寿祝いの基礎知識をご紹介します。

60歳「還暦(かんれき)」

60歳をお祝いする還暦は、十干十二支がひと回りして生まれた干支に戻ることに由来しています。
赤子に戻り生まれ変わるという意味も込められており、還暦に赤いちゃんちゃんこを贈る伝統があるのはこのことからだといわれています。
長寿祝いのカラーは赤色や朱色で、色にちなんだギフトを贈るのもおすすめです。

70歳「古稀(こき)」

70歳をお祝いするのは「古稀(古希)」と呼ばれます。これは中国の詩人である「人生七十古来稀なり」に由来しています。
長寿祝いのカラーは紫色です。基本的には紫色のものを贈ってお祝いします。

77歳「喜寿(きじゅ)」

77歳をお祝いするのが「喜寿」です。喜寿の「喜」という字が漢字の七十七に見えることからこう呼ばれています。
長寿祝いのカラーは紫色です。

80歳「傘寿(さんじゅ)」

80歳をお祝いするのは「傘寿」といいます。傘の略字を分解すると八十になることから「傘寿」と呼ばれています。
長寿祝いのカラーは金茶色または黄色です。ただし、紫色のギフトを贈ってお祝いする場合もあります。

88歳「米寿(べいじゅ)」

88歳をお祝いするのが「米寿」です。米の漢字を分けると八十八となることからこう呼ばれています。
長寿祝いのカラーは金茶色です。

90歳「卒寿(そつじゅ)」

90歳をお祝いするのは「卒寿」といいます。卒という漢字の略字が九十と読めることに由来しています。
長寿祝いのカラーは紫色です。

99歳「白寿(はくじゅ)」

99歳をお祝いするのは「白寿」です。百という漢字から一を引く(=99歳)と白という漢字になることからこう呼ばれています。
長寿祝いのカラーは名前の通り白色です。

100歳「紀寿(きじゅ)・百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)

100歳をお祝いするのは「紀寿」または「百寿」といいます。紀は1世紀を表すことに由来し、百寿はそのまま100歳を表しています。
長寿祝いのカラーは白色または桃色です。

111歳「皇寿(こうじゅ)」

111歳をお祝いするのは「皇寿」と呼ばれています。皇という漢字を分けると、99歳を表す白・一・十・一となり、すべてを足すと111になることに由来します。

120歳「大還暦」

120歳のお祝いは、二度目の還暦を迎えることから「大還暦」と呼ばれています。

長寿祝いの祝い方・お祝いの相場について

近年の長寿祝いは、家族や親族がお祝いの会を開くのが一般的です。
通常は誕生日にお祝いすることが多いですが、遠方に住んでいる場合は平日に集まることがむずかしいですよね。その場合には、誕生日の週末や親族が集まりやすい年末年始にお祝いするのがおすすめです。
長寿祝いには決まったお祝いの形式がないので、お祝いされる人や家族が集まりやすい方法を採用しましょう。旅行をプレゼントする場合は、予定を合わせやすい連休に設定することをおすすめします。

贈るギフトの相場は関係性により異なります。両親には3〜5万円、祖父母には1〜3万円程度が一般的です。それ以外の場合は数千円〜1万円の贈り物を選びましょう。
少し高価なギフトを贈りたいと考えているのであれば、兄弟や友人と共同で購入するのがベターです。

喜ばれるギフトの特徴は?

ここからは具体的なおすすめギフトをご紹介します。

宿泊券

まずおすすめなのは、温泉宿などの宿泊券です。お祝いの気持ちを込めて「ゆっくり体を休めてきてね」と宿泊券を贈ると喜ばれます。

両親や祖父母へのギフトであれば、プレゼントするのではなく、予約をして一緒に泊まりにいくのもおすすめです。

ランチやディナーへの招待

続いてのおすすめはランチやディナーへの招待です。
普段はなかなか行かないような高級料亭のランチやディナーに招待してあげるプレゼントは喜んでもらえるはずです。

金券・ギフト券

続いておすすめなのが、金券やギフト券です。相手に使い道を委ねられるので「自分のほしいものに使える」と喜んでもらえるでしょう。
印象に残るギフト券としておすすめなのがQUOカードです。QUOカードにメッセージや写真を入れることができるため、特別感を出しやすいのが魅力です。自分なりにカスタマイズしたデザインでお祝いの気持ちを伝えれば、きっと喜んでもらえるはずです。

お祝いの写真を入れられるフォトフレーム

家族・親族が集まってお祝いする際には、最後に思い出を残すために記念撮影をすることも多いでしょう。そのときの写真を入れて飾っておけるフォトフレームも喜んでもらえます。

長寿祝いの色に合わせたギフト

長寿祝いにはそれぞれ年齢によってカラーが設定されています。還暦であれば「赤色」、古稀であれば「紫色」といったそれぞれのカラーに合わせたアイテムを選んでプレゼントするのがおすすめです。

心を込めてお祝いしましょう

「これからも元気で長生きしてね」という気持ちを込めて行う長寿祝い。祝われる人の都合を考慮し、家族や親族、知人などを集めて心を込めてお祝いしてあげましょう。

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