

はじめに
今や企業の広告・広報活動に欠かせないSNSを利用したコミュニケーションのなかでも、拡散力の高いX(旧Twitter)でのキャンペーンには注目が集まっています。
自社の商品やサービスのファンを醸成するために、X(旧Twitter)を用いたキャンペーンは大きな効果が期待できます。
以下ではX(旧Twitter)キャンペーンの概要や、はじめて行う際の手順と注意点もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
X(旧Twitter)キャンペーンとは
X(旧Twitter)の月間利用者数は4,500万人と言われ、多くの企業がX(旧Twitter)を活用しています。
X(旧Twitter)はソーシャルメディアの中では比較的C2Cの傾向が薄く、企業からの情報を発信するアカウントも、多くのユーザーにポシティブに受け入れられています。また、ポスト(投稿)を簡単にリポスト(自分のアカウントで再投稿)し、その人のフォロワーにリーチできるので、拡散性も高く、そう言ったことに対して費用が発生しないのでコスト効率も非常に高く運用可能です。
ちなみにQUOカードPayが運用しているアカウント(@QUOcardPay)では2024年12月時点で約62万人のフォロワーがいますが、その月間インプレッションは700万を超えています。如何に拡散性が高いかお分かりいただけるかと思います。
X(旧Twitter)キャンペーンは、この「拡散力」を上手く生かすことが重要です。こういった理由から、キャンペーンの方法にはいろいろな形式がありますが、基本形として「リポスト(拡散)してくれたら抽選で〇〇をプレゼント」といった形式がよく用いられています。
キャンペーンを活用して、コアなファンの獲得や認知の拡大、売上アップを目指しましょう。
X(旧Twitter)キャンペーンの特徴
X(旧Twitter)キャンペーンの特徴は主に以下の3点です。
- 費用対効果が高い
- 幅広い世代にリーチしやすい
- ユーザがキャンペーンに参加しやすい
それぞれを詳しく解説します。
費用対効果が高い
X(旧Twitter)はオウンドメディアと呼ばれ、企業が所有するメディアとなります。つまりここで一度関係性が生まれてしまえば、コミュニケーションに通常の広告のように毎回の費用が発生しません。
企業からのポスト(告知)はフォロワーと呼ばれる、企業のファンになった人たちに届けられます。こういった人は企業に対して好意的なため、企業のサポーターになり、このポストをSNSや現実世界で拡散し情報発信してくれます。このフォロワーによる拡散にはコストがかからず、新しいフォロワーを獲得できるため、コスト効率はさらによくなっていきます。
特に、X(旧Twitter)は拡散力が高いので、一気に友達からのクチコミという訴求力の強い形で認知を広められる可能性もあります。
こういった企業のファンをベースにしたマーケティングは低コストで大きなリターンを狙えるので、従来の広告に比べて費用対効果が高い手法です。
企業によっては数百万人のフォロワーがいる場合もあり、その情報発信力は強大です。
幅広い世代にリーチしやすい
総務省情報通信政策研究所の調べによると、国内のX(旧Twitter)利用者の平均年齢は36歳です。若年層の利用者が多いイメージですが、10〜60代以上のユーザーがいるため、どの年代に向けたキャンペーンも展開できます。
月間のアクティブユーザーは4,500万人を超えており、年々、利用が増えているSNSのひとつです。世界的に見ても日本の市場は大きく、X(旧Twitter)を通しての収益が1億9,400万ドルを計上したと発表されています。
X(旧Twitter)の利用者数は、今後も増加傾向にあるといえるでしょう。
ユーザーがキャンペーンに参加しやすい
X(旧Twitter)キャンペーンの大きな特徴は「手軽に参加できること」です。フォローやリポストなど、ボタンひとつで応募できるため、ユーザー側の手間がほとんどかかりません。
またX(旧Twitter)ならではの拡散しやすい仕組みを利用することで、効率的に宣伝効果を上げられます。
従来は住所や氏名などを入力して応募する形式が多くありましたが、X(旧Twitter)キャンペーンならこうした情報を提供せずに参加できるため、心理的なハードルも低くなります。
X(旧Twitter)キャンペーンの種類
X(旧Twitter)キャンペーンには、さまざまな種類があります。キャンペーンを行う際には、どのような形式で行うか事前に検討しておきましょう。
応募の主な形式は以下の4つです。
企業が行う場合、今後も関係性を持ちたいという場合がほとんどなので、これらのキャンペーンの応募の条件として「フォロー」を必須とする場合が多くみられます。
- リポスト/いいねキャンペーン
- ハッシュタグキャンペーン
- 引用リポストキャンペーン
- リプライキャンペーン
また、それぞれの形式で抽選のタイミングによって2つの形式があります。
- 後日抽選
- インスタントウイン(リアルタイム抽選)
まずは応募形式について詳しく解説します。
リポスト/いいねキャンペーン
「リポスト」と「いいね」で応募できるキャンペーンは、応募が一番簡単で、もっともメジャーな形式です。
キャンペーンの告知ポストを、いいね、またはリポストするだけで参加できるものです。画面のボタンを押すだけで応募になるので一瞬で応募でき、応募数も一番多く見込めます。
応募という観点で言うと「リポスト」も「いいね」もほぼ同じなのですが、フォロワーの友達に拡散してもらうことはとても重要なので、ほとんどの場合「リポスト」で応募するキャンペーンとなります。
ハッシュタグキャンペーン
「ハッシュタグキャンペーン」は、オリジナルのハッシュタグを使って拡散させる手法です。具体的な例をあげると、「#ABCブランド限定キャンペーン応募」や「#ABC商品が当たるプレゼント企画」といった形です。
「#(ハッシュタグ)」をつけて投稿するだけなので、難しい工程もありません。目を引くハッシュタグにしたり、景品を分かりやすく表示したりすることで注目を集められます。反響が大きければ、X(旧Twitter)のトレンド入りも期待できます。
引用リポストキャンペーン
「引用リポストキャンペーン」は、引用リポストしてもらうことで、抽選に参加できる方法です。リポスト時にコメントを入れてもらうので、キャンペーンや商品に対するユーザーの声も拾えます。
一方でユーザーにとっては少し手間が増えるため、「リポスト」だけに比べて応募数が若干減ることがあります。
リプライキャンペーン
「リプライキャンペーン」はリプライ(返信)を応募条件にするキャンペーンです。キャンペーンのポストに感想を寄せてくれた人の中から、抽選で景品をプレゼントする形式です。
リプライキャンペーンの場合は、「拡散」よりも「顧客との接点」を重要視する場合に有効な手段といえます。既存ユーザーを対象として展開することで、企業との繋がりを深め、よりブランドロイヤリティが高まります。
サービスや商品のコアなファンを増やしたい際に、最適なキャンペーン方法です。
次に抽選タイミングについて紹介します。
後日抽選
後日抽選は、キャンペーン期間中に応募のあったものを最後にまとめて抽選、発送するものです。当選者数が少ない場合など、キャンペーンシステムなどを使う必要がないのでコストをかけずに手軽に実施できます。またこの形式の場合、最後に応募状況を精査できるので、不正対策なども取りやすいという利点もあります。
インスタントウィン(リアルタイム抽選)
インスタントウィンは応募したその場で「あたり」「はずれ」が分かります。
キャンペーンの参加者はその場で結果がわかるのが好きな傾向があるので、インスタントウィンは応募率が高くなる傾向があります。また、当落を報告ポストしてくれる人もインスタントウィンの方が多いようです。ただ、システムを使わないと対応できないのでその分コスト高になります。
デジタルギフトの場合は、キャンペーンシステムを使うと、抽選だけでなく自動で発送まで行ってくれるものが多いので、大量当選の場合はそういったキャンペーンシステムを利用する方がミスも防止でき、手間もかからないのでおすすめです。
手法はどう選ぶ?考えるべきはX(旧Twitter)キャンペーンの目的
さまざまな手法があるX(旧Twitter)キャンペーンですが、自社で開催する時にどのような方法にしたらよいか迷ってしまう人も多いでしょう。
キャンペーンを実行する際には、「一番の目的を決めること」が重要です。
具体的な目的は、以下のようなものが考えられます。
- フォロワー数を増やしたい
- 人気商品のアンケートを取りたい
- 特定の商品の感想を集めたい
- 認知度を広めたい
- 顧客と交流を持ちたい
これらの目的のなかから、もっとも実現したい内容にあったキャンペーン手法を選びましょう。
一例としては、フォロワー数の増加が目的なら、「フォロー/リポストキャンペーン」、拡散や認知度アップが目的なら「ハッシュタグキャンペーン」がオススメです。これらを組み合わせたキャンペーンを実施することもできます。
宣伝したいサービスや商品との相性もあるので、他社の事例なども参考にしながら、開催方法を検討してみるとよいでしょう。
X(旧Twitter)キャンペーンの実施手順
X(旧Twitter)キャンペーンを開催する際の具体的な手順を解説します。
主に、以下の4項目を軸に進めてみてください。
- X(旧Twitter)キャンペーンの目的・目標を決める
- キャンペーンの詳細を検討する
- キャンペーンを実施する
- キャンペーンの効果検証をする
それぞれを詳しく見ていきましょう。
X(旧Twitter)キャンペーンの目的・目標を決める
企画段階は、キャンペーンの目的と目標を明確に設定します。
目標は、「拡散したい」といった大枠のものではなく「リポスト数100以上」や「フォロワー1,000名達成」といった、具体的な数値を定めてください。目的は「商品の認知度アップ」や「来店者数の増加」など、実現したいことを決めておきます。
それぞれを、できるだけ具体的に決めておくことで、あとから検証を行いやすくなります。
キャンペーンの詳細を検討する
キャンペーンの開催が決まったら、具体的な実施内容を詰めていきましょう。
以下の項目について、検討してみてください。
- ターゲット:年齢や住まいのエリア、ライフスタイルなど、どんな人に向けたキャンペーンにするのか?
- 予算:1回のキャンペーンに使う予算は?景品はどのくらいの価格にするのか?
- キャンペーンのKPI:どのようなKPIを設定するのか?重要視するポイントは?
- キャンペーンの運用体制:キャンペーンは自社の従業員が行うのか?業者に運営を依頼するのか?
- キャンペーン期間:開催期間はどのくらいの長さに設定するのか?
- ユーザーの参加方法:フォローだけ・リポストだけ・リプライ必須など、どういった条件にするのか?
- プレゼント内容:キャンペーンに参加してくれた人への景品(プレゼント)は用意するのか?
- 抽選方法/発送方法:どのような方法で抽選を行うのか?景品の発送方法は?
- 当選者の集計:当選者の集計方法や連絡方法はどのように行うのか?
ざっと洗い出してみただけでも、このように多くの内容を決めなくてはなりません。上記は一例なので、自社に必要な内容を考えて、ひとつずつ詳細を決めていきましょう。
キャンペーンを実施する
目的・目標・具体的な内容が決まったら、キャンペーンを開始します。
キャンペーン期間中は、常に「いいね」や「リポスト」などの数値を確認しましょう。キャンペーンは1度ポストして終わりではなく、毎日なにかしらのアクションを起こす必要があります。
「すでに〇〇名が抽選に参加!」や「キャンペーン終了まであと〇日!」など、参加を促せるように、発信しましょう。
期間途中の反応をチェックして、期間内に目標達成が難しそうであれば、対策を検討してみてください。
キャンペーンの効果検証をする
キャンペーン期間が終わったら、必ず「効果検証」をします。最初に決めた目標数値が達成できたのかを、確認してみてください。
目標を達成できなかった場合は、何が原因だったのかを洗い出しましょう。キャンペーンを開催したうえで集まったデータは、企業にとって大きな財産になります。
良かった点と、改善が必要な箇所を分析することで、次回以降のキャンペーンやアカウント運用に活かせるでしょう。
X(旧Twitter)キャンペーンの実際の事例
企業の具体的なQUOカードPayを使ったX(旧Twitter)キャンペーンの事例を紹介します。自社が行いたいキャンペーンと似たものがあれば、参考にしてみてください。
以下に5つの例をまとめました。
- 事例1:株式会社松屋フーズ(Wフォロー形式)
- 事例2:ドトール(Wフォロー形式)
- 事例3:文教堂(Wフォロー形式)
- 事例4:ローソンストア100(フォロー・リポストキャンペーン)
- 事例5:CxM(シーバイエム)(フォロー・リポストキャンペーン)
それぞれを詳しく解説します。
事例1:松屋フーズ(Wフォロー形式)
2020年に「株式会社松屋フーズ」が行った、『松屋フーズ専用QUOカードPayが当たる』キャンペーンです。
参加には2つの条件がありました。
- @matsuya_foodsと@QUOcardPayをWフォロー
- @QUOcardPay #おうちで松屋 と記載してポスト
このフォロリツキャンペーンでは、牛めし(並)3個分相当が購入できるQUOカードPayを10人にプレゼントしました。
投稿してすぐに大きな反響があり、結果的にリポスト数は1万1000件を超え、「いいね!」数も約2,500件獲得しました。
Wフォローにしたのは、QUOカードPayのアカウントから自動で当選者にDMを発送するためです。これにより発送に関しては全く手間がかからないキャンペーンとなりました。
事例2:ドトール(Wフォロー形式)
2022年に「株式会社ドトールコーヒー」が行ったのは『ドトールでいちご満喫X(旧Twitter)キャンペーン』です。
2つの条件をクリアした人のなかから、200名にドトールグループ専用のQUOカードPay250円分が当たるキャンペーンでした。
応募方法は以下のとおりです。
- @DoutorCoffee_coと@QUOcardPayをWフォロー
- @QUOcardPay #春ドトール と記載してポスト
このキャンペーンでは、リポストが7,000件以上と、いいねが2,000件近くつきフェアの商品を効果的にPRできました。
事例3:文教堂(Wフォロー形式)
2022年に「文教堂」が行ったのは『総額100万円分が500名に当たる』キャンペーンです。
応募には以下の2つの条件がありました。
- @bunkyodo_bookと@QUOcardPayの2つをフォロー
- @QUOcardPay #文教堂本の人 と記載してポスト
2,000円分のQUOカードPayが500名に当たる、ビッグなキャンペーンです。2,000件近いコメント数と6,500件以上のリポストがあり、大きな反響を呼びました。
事例4:ローソンストア100(フォロー・リポストキャンペーン)
2021年に「ローソンストア100」が行ったのは『1,000名にQUOカードPay100円分をプレゼント』するキャンペーンでした。
応募方法は以下のとおりです。
- @lawsonstore_100 をフォロー
- キャンペーンの対象投稿をリポスト
ポスト内のURLをタップすると抽選に参加できて、その場で結果が分かる仕組みです。
当選人数が1,000名と多いことや、その場で簡単に抽選できる手軽さで、多くの参加がありました。3,000件近い数のいいねと、2.7万件ものリポストが得られたキャンペーンです。
事例5:CxM (フォロー・リポストキャンペーン)
株式会社フジテレビジョンの体験型システム「CxM(シーバイエム)」の公式X(旧Twitter)では、2022年に『日産セレナePOWER ×サザエさんコラボ記念』のキャンペーンを行いました。
応募条件は以下の2つです
- @NissanJPと@cxm_fujitvをフォロー
- キャンペーンポストをリポスト
応募者のなかから抽選で1,000円分のQUOカードPayが100名に当たるキャンペーンです。さらに条件をクリアすると日産セレナが当たるチャンスもあり、1.6万件以上のリポストを獲得しました。
X(旧Twitter)キャンペーンで成功するための4つのポイント
X(旧Twitter)キャンペーンを成功させるために、おさえておきたいポイントを覚えておきましょう。キャンペーンを開催する際の重要なポイントは、以下の4つです。
- X(旧Twitter)のキャンペーンガイドラインを遵守する
- キャンペーン実施前から定期的にポストする
- ユーザーに最適な商品を選ぶ
- QUOカードPayのサイトできちんと告知する
それぞれを詳しく解説します。
X(旧Twitter)のキャンペーンガイドラインを遵守する
キャンペーンを成功させるためには「X(旧Twitter)のルールを守ること」が大前提です。
X(旧Twitter)社のガイドラインでは、下記が定められています。
- 「複数アカウント」を作成させない:応募するユーザーがキャンペーンのためだけに複数のアカウントを作成すると凍結される可能性があります。むやみに複数のアカウントを作らないように、主催側が注意喚起をしましょう。
- 同じポストを繰り返し投稿させない:「ポスト数が多い人が景品を貰える」といった方法はX(旧Twitter)のルール違反です。同じポストを繰り返しても当選確率が上がらないことを、キャンペーン概要に記載しておくとわかりやすいです。
- ポストの内容を注意するよう伝える:「キャンペーンとまったく関係のない投稿にハッシュタグだけつけて参加する」といった方法ではなく、応募するキャンペーンに関連する内容をポストしてもらうようにしましょう。
- X(旧Twitter)ルールや法令を守る:基本的なX(旧Twitter)の利用ルールや、法令を事前にしっかり確認しておきましょう。
参照: キャンペーンの実施についてのガイドライン(X(旧Twitter))
キャンペーン実施前から定期的にポストする
X(旧Twitter)キャンペーンを行う際は、公式アカウントの内容をあらかじめ充実させておくと効果的です。キャンペーンの時だけポストしても、多くの反応を得ることは難しく、日頃から定期的にポストをしてフォロワーの注目を集めておきましょう。
できるだけ毎日の投稿を心がけ、ユーザーからのコメントなどにはできる限り対応しておくと良いでしょう。せっかくのキャンペーンをムダにしないためにも、まずはアカウントの下地作りが重要です。
ユーザーに喜ばれる賞品を選ぶ
X(旧Twitter)キャンペーンの賞品選びも大切なポイントです。フォローしてくれているユーザーや、潜在的なファンにマッチする賞品を選びましょう。ユーザーが欲しいものを賞品にできなければ、キャンペーンの参加者は増えません。ユーザーの満足度をあげるためには、まさにユーザーが喜ぶプレゼントを用意しておく必要があります。ただし、発送の手間やコストも考えないと、企業にとって大きな負担になるため注意が必要です。例えば、腐りやすいナマモノなどは返送された場合など処理に困ってしまいます。
そんな訳で、X(旧Twitter)キャンペーンの賞品には、ほぼ間違いなくみんなが欲しい現金に近く、発送の手間も不要な「デジタルギフト」が採用されることが増えてきています。
きちんと告知する
X(旧Twitter)キャンペーンを成功させるには多くの人にリーチする広告なども有効です。QUOカードPayを使ったキャンペーンの告知をする場合、無料で使えるQUOカードPayのアカウントでの告知を活用する方法もあります。
※QUOカードPay公式X(旧Twitter)による告知協力には一定の条件がございます。
詳細は当社までお問い合わせください。
約62万人(2024年12月時点)のフォロワーのいるQUOカードPayのX(旧Twitter)公式アカウントで告知することで、御社のキャンペーンに効率的に誘導することができます。特にまだX(旧Twitter)アカウントをオープンしたてで、自社のアカウントに数万以下のフォロワーしかいない場合など、非常に大きな効果を発揮する場合が多くみられます。
X(旧Twitter)広告を出すことももちろんとても有効な手段ですが、他アカウントと協力してキャンペーンを盛り上げるなど、キャンペーン情報を上手く拡散しましょう。
X(旧Twitter)キャンペーンの景品にはQUOカードPayがオススメ!
X(旧Twitter)キャンペーンの景品は、多くのユーザーに喜ばれるデジタルギフトがオススメです。なかでもQUOカードPayは老舗のブランド力と、使いやすさに定評があります。
当選者に送る金額も自由に設定できるので、さまざまなキャンペーンに対応できる点もメリットです。
送料もかからないため、主催企業のコスト負担がなく配布の手続きも簡単に行えます。また受け取ったらアプリのダウンロードが不要で、どこでも気軽に使えるので貰った人の負担になることもありません。
X(旧Twitter)キャンペーンの景品には、多くの企業が採用しているQUOカードPayがを是非ご検討ください。
詳しくは、QUOカードPay商品ページをぜひご覧ください。
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