- QUOカードPay
現金支給の負担軽減と問い合わせゼロでの運用を実現!交通費の現金支給の代替として誰でも使いやすいQUOカードPay!
令和7年度全国高等学校総合体育大会岡山県実行委員会 事務局様 (岡山県教育庁 保健体育課 全国高校総体推進班様)
公開日:2026.03.31
令和7年度全国高等学校総合体育大会の開催地である岡山県の実行委員会様では、大会を支える地元の高校生補助員に対する交通費の現金支給をスムーズに行うための代替として、QUOカードPayを採用いただきました。交通費は一人一人支給額が異なるため現金支給は事務負担が大きく、また、口座を持っていないことも多い高校生が支給対象である中で、現金を取り扱わず、事務作業の負担も抑えながら簡単に配付ができたとQUOカードPayをご評価いただいた事例です。
目 的
補助員としてボランティア参加する高校生への会場までの交通費支給
QUOカードPay導入以前の課題
- 交通費は金額が一人一人異なり、現金で手渡しするには管理工数や手数料負担などが懸念点としてあった。
- 現場で実際に配付を行う教員も、多額の現金を取り扱うことへの心理的負担があった。
- 従事期間が長く、会場が複数にわたる上、補助員の数も多いため、当日支給が難しい事情もあり、大会終了後にスピーディーに支給できる方法がないか模索していた。
成 果
- 現金を取り扱わなくなったことで、管理工数が激減し、現場の教員の心理的負担も軽減
- 簡単に配付ができ、使い方もスマホがあれば誰でも使えるので、受け取った高校生や配付を行った教員双方からの問い合わせは特になく、円滑に配付が完了できた。
施策内容
令和7年度全国高等学校総合体育大会(岡山県開催、以下インターハイ)での、各競技会場(県内の複数市)で補助員として参加する高校生への会場までの交通費としてQUOカードPayを配付。
QUOカードPayは個人ごとの交通費に合わせて金額を調整して支給。
※実際の補助員への配付は引率する教員から実施。
今回の施策自体の背景・目的は?
インターハイの補助員となる各競技会場の高校生へ交通費を支給するにあたり、会場が多く人数や支給額も会場ごと・個人ごとに異なるため、確実かつ効率的に配付できる方法を探していました。岡山県では平成28年度にもインターハイを開催しましたが、その際には現金を配付していました。当時はお札・硬貨を細かく準備・配付する運用が大きな負担となったことから、その負担を回避するような支給手段はないか、と開催が決まってから検討していました。自治体ということもあり口座振込による支給が一般的なのですが、今回のように対象に口座を持たない人が一定数いるケースは事例があまりなく、現金管理の負担とリスクを抑えつつ、細かい端数を含む個別金額にも対応できる効率の良い運用の実現を目指しました。
QUOカードPayをご採用いただいた決め手・ポイントは?
過去開催県でも採用されており、先催県からの引継ぎの中で、「便利だった」という声を聞いたことがきっかけ。
支給対象が大人であれば通常、口座振込を支給手段として用いますが、口座を持っていないことも多い高校生の場合、どう対応すべきかと考えていました。新しい手法を取り入れるのは会計規程等の制約から少し慎重になってしまう部分もあったのですが、そこで参考になったのは先催県での事例でした。
開催市の担当者と開催に向けて協議を重ねていく中で、先催県大会での活用実績を市の担当者から聞き、QUOカードPayの存在を知りました。さらにクオカード社の営業担当の方からサービスの内容を詳しく聞くにつれ、これなら問題なく使用が出来そうだと感じました。
現金を扱わなくて済むということが何よりも大きい決め手でした。
前回の現金支給では、事務局から現金を入れた封筒を教員に渡し、教員から補助員へ配付する流れでしたが、準備の工数はもちろんのこと、実際に現金を管理し、一人一人異なる金額を間違えずに手渡す必要があるインターハイ事務局員と教員の心理的負担も大きな課題となっておりました。
QUOカードPayのサービスを伺っている中で、1円単位で細かい金額も設定可能である点や、QUOカードPayのURLをQRコード※にして印刷すれば1枚の紙で渡せるという点を非常にメリットと感じました。
差し込み印刷用のテンプレートの提供など、細かなサポートがあったこともポイントでした。
クオカード社の営業担当の方から、紙で配付する際のテンプレートやその見本などを早い段階でご紹介いただいたので、県側も実際の運営を行う各市側でも配付を行う際のイメージが湧きやすく、前向きな検討につながりました。営業の方は非常にフットワークが軽くて、県だけでなく会場となる各市にも説明を行ってもらえるなど、サポートが手厚かった点は非常にありがたかったです。
実際にQUOカードPayを使ってみた成果やよかった点は?
課題の解決だけでなく、想定以上の成果もありました
一人ずつの金額設定が可能で、現金支給で課題だった管理工数や事務局員・教員の心理的負担は、想定していた通り大幅に軽減できました。
また重く、かさばる現金であれば事務局員が直接学校に持参しなければなりませんが、手渡すものが1人あたり紙1枚のため、場合によっては郵送やメールでの送付も可能な点は、大変助かりました。
実際に作業を行った各市職員・教員からの問合せも補助員からの問合せもゼロ!
初めてのデジタルギフトの導入でしたが、非常にスムーズに出来ました。
開催市の職員から、ご提供いただいたテンプレートへの印刷も非常に簡単で誰でも対応可能だったという声を聞いており、QUOカードPayの仕様や印刷等の準備に関する教員等からの問い合わせも特になかったそうです。
パソコンの操作や印刷等はどうしても人によって得手不得手がありますが、問い合わせがゼロということは、誰でも非常にわかりやすい、使いやすいサービスだったのだと感じています。
また受け取った補助員の高校生からも使い方に関する問い合わせはなく、配付する側・受け取る側双方にとって良いサービスで、非常に満足のいく結果が得られたと考えております。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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