熊本県 肥後の水とくまモン
特徴
寄付について
本カードの収益の一部は公益財団法人肥後の水とみどりの愛護基金に寄付されます。
くまもとの水とみどりを育むための取り組み
肥後の水とみどりの愛護顕彰事業
昭和62年(1987年)から水資源のかん養・保全・節水・水質汚染防止、緑化推進等に功績のあった団体・個人の顕彰事業を開始し、約300団体・個人を表彰してきました。
水資源愛護をテーマとしたシンポジウム・セミナーの開催・後援
水とみどりの保全にかかわるシンポジウムや愛護賞受賞者の活動報告などを毎年開催しています。
植樹・清掃などの実践活動
肥後銀行は阿蘇外輪山に「阿蘇大観(たいかん)の森」と命名した52haの森林を購入しました。
これまで10万本以上の広葉樹の植樹を行い、延べ参加人員は約9千名を超えています。また、熊本県内各地での河川や水源地等の清掃活動も継続しています。
水田湛水事業
平成23年、耕作放棄地を再生し「阿蘇水掛(みずかけ)の棚田」と命名して、水田湛水事業を開始しました。
専用カードケース